国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧豊川電話装荷線輪用櫓
ふりがな
:
きゅうとよかわでんわそうかせんりんようやぐら
旧豊川電話装荷線輪用櫓
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員数
:
1基
種別1
:
生活関連
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和初期
西暦
:
1926-1988
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造、面積10㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0261
登録回
:
57
登録告示年月日
:
2007.12.19(平成19.12.19)
登録年月日
:
2007.12.05(平成19.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県豊川市野口町開津11
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧豊川電話装荷線輪用櫓
解説文:
旧豊川電話中継所の約4km西方に建つ。面積10㎡、高さ6m、鉄筋コンクリート造の櫓。当時の逓信省の標準設計になり、上部に装荷線輪を設置していた。わが国最初の長距離市外電話用ケーブル施設の希少な現存例である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧豊川電話装荷線輪用櫓
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旧豊川電話装荷線輪用櫓
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解説文
旧豊川電話中継所の約4km西方に建つ。面積10㎡、高さ6m、鉄筋コンクリート造の櫓。当時の逓信省の標準設計になり、上部に装荷線輪を設置していた。わが国最初の長距離市外電話用ケーブル施設の希少な現存例である。