国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門
ふりがな
:
くらのやかたさんかくてい(きゅうさかいけじゅうたく)ひがしもん
倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和初期
西暦
:
1926-1988
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口2.0m、左右袖塀付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37 - 0315
登録回
:
56
登録告示年月日
:
2007.10.22(平成19.10.22)
登録年月日
:
2007.10.02(平成19.10.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県綾歌郡宇多津町2147-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
宇多津町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門
解説文:
敷地の東辺南寄り、主屋玄関の正面に開く門。両側の袖塀で塀に接続する。間口6尺規模の腕木門で、内側に控柱を添える。屋根は切妻造桟瓦葺とする。冠木上に透し彫り欄間を入れ、両開板戸の上部も透し彫り板で飾る。丁寧な造作で、屋敷の表構えを整える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門
写真一覧
倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
敷地の東辺南寄り、主屋玄関の正面に開く門。両側の袖塀で塀に接続する。間口6尺規模の腕木門で、内側に控柱を添える。屋根は切妻造桟瓦葺とする。冠木上に透し彫り欄間を入れ、両開板戸の上部も透し彫り板で飾る。丁寧な造作で、屋敷の表構えを整える。