国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
龍乗院石段及び石垣
ふりがな
:
りゅうじょういんいしだんおよびいしがき
龍乗院石段及び石垣
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員数
:
1所
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830-1867
構造及び形式等
:
石段 石造8段、幅9.0m、石垣 石造、総延長37m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0158
登録回
:
55
登録告示年月日
:
2007.08.13(平成19.08.13)
登録年月日
:
2007.07.31(平成19.07.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県玉野市東田井地1326
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人龍乗院
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
龍乗院石段及び石垣
解説文:
鐘楼門下に幅約9mの石段8段が積まれ,その西側に石垣が設置され,寺域を画している。石垣の総延長は37mで,高さを2.6mとする。石材加工や積み方はほぼ4区画に分けられ,積まれた時期が異なる。高台に築かれた寺院固有の景観を創り出している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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龍乗院石段及び石垣
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龍乗院石段及び石垣
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龍乗院石段及び石垣
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解説文
鐘楼門下に幅約9mの石段8段が積まれ,その西側に石垣が設置され,寺域を画している。石垣の総延長は37mで,高さを2.6mとする。石材加工や積み方はほぼ4区画に分けられ,積まれた時期が異なる。高台に築かれた寺院固有の景観を創り出している。