国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧上妻家住宅(津屋崎千軒民俗館藍の家)主屋
ふりがな
:
きゅうこうづまけじゅうたく(つやざきせんげんみんぞくかんあいのいえ)しゅおく
旧上妻家住宅(津屋崎千軒民俗館藍の家)主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治34
西暦
:
1901
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積156㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
40 - 0057
登録回
:
57
登録告示年月日
:
2007.12.19(平成19.12.19)
登録年月日
:
2007.12.05(平成19.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
福岡県福津市津屋崎4-935
保管施設の名称
:
所有者名
:
福津市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧上妻家住宅(津屋崎千軒民俗館藍の家)主屋
解説文:
通りに西面する木造2階建の平入町家。桁行6間梁間4間半の切妻造桟瓦葺で、表裏に庇が付き、背面に渡廊下で便所が接続。正面中央の戸口の両脇を格子で飾る。2階壁は白漆喰塗で、窓枠を塗り出す。内部は南が土間で北に喰違いに5室を配す。明治期町家の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧上妻家住宅(津屋崎千軒民俗館藍の家)主屋
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旧上妻家住宅(津屋崎千軒民俗館藍の家)主屋
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解説文
通りに西面する木造2階建の平入町家。桁行6間梁間4間半の切妻造桟瓦葺で、表裏に庇が付き、背面に渡廊下で便所が接続。正面中央の戸口の両脇を格子で飾る。2階壁は白漆喰塗で、窓枠を塗り出す。内部は南が土間で北に喰違いに5室を配す。明治期町家の好例。