国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明眼寺本堂
ふりがな
:
みょうげんじほんどう
明眼寺本堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和13
西暦
:
1938
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積299㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0084
登録回
:
57
登録告示年月日
:
2007.12.19(平成19.12.19)
登録年月日
:
2007.12.05(平成19.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県東広島市福富町下竹仁字土井沖488-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人明眼寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
明眼寺本堂
解説文:
桁行7間梁間9間半、入母屋造桟瓦葺の浄土真宗本堂で、右手奥に8畳2室の座敷を張り出す。正面は吹放ちの広縁とし、正・側面には擬宝珠高欄付の切目縁を廻し、1間向拝を付ける。工匠は安芸高田の西谷庄一で、斜栱に尾垂木を加えるなど独特な組物とする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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明眼寺本堂
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明眼寺本堂
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解説文
桁行7間梁間9間半、入母屋造桟瓦葺の浄土真宗本堂で、右手奥に8畳2室の座敷を張り出す。正面は吹放ちの広縁とし、正・側面には擬宝珠高欄付の切目縁を廻し、1間向拝を付ける。工匠は安芸高田の西谷庄一で、斜栱に尾垂木を加えるなど独特な組物とする。