国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
名鉄三河線旧三河広瀬駅駅舎
ふりがな
:
めいてつみかわせんきゅうみかわひろせえきえきしゃ
名鉄三河線旧三河広瀬駅駅舎
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和2
西暦
:
1927
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積50㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0257
登録回
:
56
登録告示年月日
:
2007.10.22(平成19.10.22)
登録年月日
:
2007.10.02(平成19.10.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県豊田市東広瀬町神田42-5他
保管施設の名称
:
所有者名
:
豊田市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
名鉄三河線旧三河広瀬駅駅舎
解説文:
市中心部から約900m東北に位置する旧鉄道駅舎。桁行11m、梁間4.4m、切妻造鉄板葺、平入の木造平屋建。東半に開口部を広くとる開放的なつくりの待合室、西半に駅員執務室等をあてる。外装は下見板張で、腰は厚手の目板を打つ独特なつくりとする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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名鉄三河線旧三河広瀬駅駅舎
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名鉄三河線旧三河広瀬駅駅舎
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解説文
市中心部から約900m東北に位置する旧鉄道駅舎。桁行11m、梁間4.4m、切妻造鉄板葺、平入の木造平屋建。東半に開口部を広くとる開放的なつくりの待合室、西半に駅員執務室等をあてる。外装は下見板張で、腰は厚手の目板を打つ独特なつくりとする。