国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
ふりがな
:
きゅうたいしょうりんどうこやがうちとんねる
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和19
西暦
:
1944
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート一部コンクリート造、長さ138m、幅員2.5m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
39 - 0247
登録回
:
58
登録告示年月日
:
2008.03.19(平成20.03.19)
登録年月日
:
2008.03.07(平成20.03.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
高知県
所在地
:
高知県高岡郡四万十町木屋ヶ内
保管施設の名称
:
所有者名
:
四万十町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
解説文:
木屋ヶ内橋より約100m南方に位置する旧森林鉄道施設。延長138m、幅員2.5mとした、直線状のコンクリート造隧道。坑門は、馬蹄形坑口の頂部に要石形をあしらう簡素なつくりで、表面はモルタル塗仕上げとする。旧大正林道で最長のトンネル。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
写真一覧
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
写真一覧
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
写真一覧
旧大正林道木屋ヶ内トンネル
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
木屋ヶ内橋より約100m南方に位置する旧森林鉄道施設。延長138m、幅員2.5mとした、直線状のコンクリート造隧道。坑門は、馬蹄形坑口の頂部に要石形をあしらう簡素なつくりで、表面はモルタル塗仕上げとする。旧大正林道で最長のトンネル。