国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
中小路家住宅木小屋及び塀
ふりがな
:
なかこうじけじゅうたくきごやおよびへい
中小路家住宅木小屋及び塀
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治前期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
木小屋 木造平屋建、瓦葺、建築面積4.0㎡ 塀 木造、瓦葺、延長5.4m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0299
登録回
:
59
登録告示年月日
:
2008.05.07(平成20.05.07)
登録年月日
:
2008.04.18(平成20.04.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府向日市上植野町下川原48
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
中小路家住宅木小屋及び塀
解説文:
長屋門から旧西国街道沿いに北へ塀が延びる。塀は腰板壁上部漆喰壁で、屋根桟瓦葺。木小屋は敷地東北隅に東西棟で建つ。屋根桟瓦葺で、東を入母屋造、西を切妻造とし、街道側を腰板張漆喰壁とする。穀蔵や長屋門とともに一体となり、伝統的な街道景観を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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中小路家住宅木小屋及び塀
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中小路家住宅木小屋及び塀
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解説文
長屋門から旧西国街道沿いに北へ塀が延びる。塀は腰板壁上部漆喰壁で、屋根桟瓦葺。木小屋は敷地東北隅に東西棟で建つ。屋根桟瓦葺で、東を入母屋造、西を切妻造とし、街道側を腰板張漆喰壁とする。穀蔵や長屋門とともに一体となり、伝統的な街道景観を伝える。