国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大乗寺鐘楼
ふりがな
:
だいじょうじしょうろう
大乗寺鐘楼
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
安政5/平成19移築
西暦
:
1858/2007移築
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積17㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0061
登録回
:
59
登録告示年月日
:
2008.05.07(平成20.05.07)
登録年月日
:
2008.04.18(平成20.04.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県下関市長府金屋町17
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大乗寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大乗寺鐘楼
解説文:
山門の北方に位置する。南北棟、入母屋造本瓦葺、桁行1間梁間1間の袴腰付鐘楼で、柱は粽付円柱、組物は出組、軒は二軒繁垂木とし、四周に跳高欄をまわす。寺所蔵の建地割図から「安政五年九月 笹井要蔵」が判明。山門とともに旧山陽道の歴史的景観を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
大乗寺鐘楼
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大乗寺鐘楼
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解説文
山門の北方に位置する。南北棟、入母屋造本瓦葺、桁行1間梁間1間の袴腰付鐘楼で、柱は粽付円柱、組物は出組、軒は二軒繁垂木とし、四周に跳高欄をまわす。寺所蔵の建地割図から「安政五年九月 笹井要蔵」が判明。山門とともに旧山陽道の歴史的景観を伝える。