国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
越前和紙の里卯立の工芸館(旧西野家住宅主屋及び紙漉場)
ふりがな
:
えちぜんわしのさとうだつのこうげいかん(きゅうにしのけじゅうたくしゅおくおよびかみすきば)
越前和紙の里卯立の工芸館(旧西野家住宅主屋及び紙漉場)
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
寛延元/平成9移築
西暦
:
1748/1997移築
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積244㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
18 - 0063
登録回
:
60
登録告示年月日
:
2008.07.23(平成20.07.23)
登録年月日
:
2008.07.08(平成20.07.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福井県
所在地
:
福井県越前市新在家町9字畔之内18他
保管施設の名称
:
所有者名
:
越前市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
越前和紙の里卯立の工芸館(旧西野家住宅主屋及び紙漉場)
解説文:
木造つし2階建、南北棟の妻入主屋の東に、木造つし2階建の南北棟の紙漉場が並ぶ。屋根は桟瓦葺で、主体部の両妻にウダツを立ち上げて特徴的な外観を呈する。内部は前半を土間と板間、後半を整形四間取の居室とする。2階への階段は移築時の後補である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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越前和紙の里卯立の工芸館(旧西野家住宅主屋及び紙漉場)
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解説文
木造つし2階建、南北棟の妻入主屋の東に、木造つし2階建の南北棟の紙漉場が並ぶ。屋根は桟瓦葺で、主体部の両妻にウダツを立ち上げて特徴的な外観を呈する。内部は前半を土間と板間、後半を整形四間取の居室とする。2階への階段は移築時の後補である。