国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
若桜鉄道落石覆
ふりがな
:
わかさてつどうらくせきおおい
若桜鉄道落石覆
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和30
西暦
:
1955
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造、面積413㎡、北側落石止擁壁付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31 - 0127
登録回
:
60
登録告示年月日
:
2008.07.23(平成20.07.23)
登録年月日
:
2008.07.08(平成20.07.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡八頭町用呂字向山
保管施設の名称
:
所有者名
:
八頭町
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
若桜鉄道落石覆
解説文:
雪覆から350m北方に位置する。山沿いに築かれた延長35mの鉄筋コンクリート造構造物で、側壁に14連の半円アーチを穿ち、北側坑口には落石止擁壁を付属する。高さ2m超の頂部には土を詰め、落石時のクッションとする。雪覆と対照的な重厚なつくり。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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若桜鉄道落石覆
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若桜鉄道落石覆
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解説文
雪覆から350m北方に位置する。山沿いに築かれた延長35mの鉄筋コンクリート造構造物で、側壁に14連の半円アーチを穿ち、北側坑口には落石止擁壁を付属する。高さ2m超の頂部には土を詰め、落石時のクッションとする。雪覆と対照的な重厚なつくり。