国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
若桜鉄道第二八東川橋梁
ふりがな
:
わかさてつどうだいにはっとうがわきょうりょう
若桜鉄道第二八東川橋梁
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和5
西暦
:
1930
構造及び形式等
:
鋼製10連桁橋、橋長128m、コンクリート造橋台及び橋脚付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31 - 0131
登録回
:
60
登録告示年月日
:
2008.07.23(平成20.07.23)
登録年月日
:
2008.07.08(平成20.07.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡八頭町徳丸
保管施設の名称
:
所有者名
:
八頭町
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
若桜鉄道第二八東川橋梁
解説文:
丹比駅から2.2km西方に位置する。八東川に架かる橋長128mの上路式10連桁橋で、異なる3社の製造による13m長と6.7m長の桁からなる。第一及び第三八東川橋梁と同様に「達540号型」のプレートガーダーで、開通当時の姿を今によく伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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若桜鉄道第二八東川橋梁
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若桜鉄道第二八東川橋梁
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解説文
丹比駅から2.2km西方に位置する。八東川に架かる橋長128mの上路式10連桁橋で、異なる3社の製造による13m長と6.7m長の桁からなる。第一及び第三八東川橋梁と同様に「達540号型」のプレートガーダーで、開通当時の姿を今によく伝える。