国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧古河鉱業若松ビル
ふりがな
:
きゅうふるかわこうぎょうわかまつびる
旧古河鉱業若松ビル
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正8/平成16改修
西暦
:
1919/2004改修
構造及び形式等
:
煉瓦造2階建、銅板一部スレート葺、建築面積297㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
40 - 0059
登録回
:
60
登録告示年月日
:
2008.07.23(平成20.07.23)
登録年月日
:
2008.07.08(平成20.07.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
福岡県北九州市若松区本町1-217他
保管施設の名称
:
所有者名
:
北九州市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧古河鉱業若松ビル
解説文:
鋭角の角地に敷地を占める、煉瓦造2階建。南西隅に大塔、南東に小塔を建てる。壁面はモルタル塗で、南面と西面は煉瓦タイル貼のピラスターを付け、その間に2連の縦長窓を上下階に開け、縦線を強調する。若松港のランドマークとして親しまれる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧古河鉱業若松ビル
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旧古河鉱業若松ビル
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解説文
鋭角の角地に敷地を占める、煉瓦造2階建。南西隅に大塔、南東に小塔を建てる。壁面はモルタル塗で、南面と西面は煉瓦タイル貼のピラスターを付け、その間に2連の縦長窓を上下階に開け、縦線を強調する。若松港のランドマークとして親しまれる。