国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧稲葉家別邸外塀及び東門
ふりがな
:
きゅういなばけべっていそとべいおよびひがしもん
旧稲葉家別邸外塀及び東門
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治35頃/平成2改修
西暦
:
1902頃/1990改修
構造及び形式等
:
塀 土塀、延長45m 門 木造、瓦葺、間口2.3m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44 - 0146
登録回
:
60
登録告示年月日
:
2008.07.23(平成20.07.23)
登録年月日
:
2008.07.08(平成20.07.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県臼杵市大字臼杵字祇園洲6-6
保管施設の名称
:
所有者名
:
臼杵市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧稲葉家別邸外塀及び東門
解説文:
御門潜戸脇から折れ曲がり、東西に延びる延長45mの塀で、東端に通用口である東門を構える。塀は地元産の凝灰岩を積み、土台を置き、柱を建て、壁は漆喰仕上げで外側に腰下見板を張る。東門は間口2.3m、両開板戸をたてる。伝統的な街路景観を演出する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧稲葉家別邸外塀及び東門
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旧稲葉家別邸外塀及び東門
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解説文
御門潜戸脇から折れ曲がり、東西に延びる延長45mの塀で、東端に通用口である東門を構える。塀は地元産の凝灰岩を積み、土台を置き、柱を建て、壁は漆喰仕上げで外側に腰下見板を張る。東門は間口2.3m、両開板戸をたてる。伝統的な街路景観を演出する。