国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
感田神社末社四之社本殿
ふりがな
:
かんだじんじゃまっしゃよんのしゃほんでん
感田神社末社四之社本殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
万延元
西暦
:
1860
構造及び形式等
:
木造平屋建、檜皮葺、建築面積0.49㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27 - 0509
登録回
:
61
登録告示年月日
:
2008.11.10(平成20.11.10)
登録年月日
:
2008.10.23(平成20.10.23)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府貝塚市中905
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人感田神社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
感田神社末社四之社本殿
解説文:
三之社本殿の東に位置する。小規模な一間社流造。三方に高欄付縁をまわし、正面に浜縁を付ける。身舎は円柱、大斗肘木、正面二軒繁垂木とし、妻は虹梁大瓶束。屋根は葺足の粗い檜皮葺。向拝は連三斗組で、中備に松などの彫物を飾る。時代相応の細部意匠になる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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感田神社末社四之社本殿
感田神社末社四之社本殿
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感田神社末社四之社本殿
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解説文
三之社本殿の東に位置する。小規模な一間社流造。三方に高欄付縁をまわし、正面に浜縁を付ける。身舎は円柱、大斗肘木、正面二軒繁垂木とし、妻は虹梁大瓶束。屋根は葺足の粗い檜皮葺。向拝は連三斗組で、中備に松などの彫物を飾る。時代相応の細部意匠になる。