国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
滝の下沢石張水路工
ふりがな
:
たきのしたざわいしばりすいろこう
滝の下沢石張水路工
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1所
種別1
:
治山治水
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治後期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
石造水路工、総延長39m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0342
登録回
:
62
登録告示年月日
:
2009.01.22(平成21.01.22)
登録年月日
:
2009.01.08(平成21.01.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県上水内郡小川村大字稲丘
保管施設の名称
:
所有者名
:
長野県
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
滝の下沢石張水路工
解説文:
己り地沢右支滝の下沢に位置する。約250m長の間に最大延長12mとする谷積で築いた空石積構造物6基を連続的に配する。各構造物には地形にあわせて約2m幅の水路部分を設ける。明治期より代々砂防惣代を中心とした地元組織が管理を担う。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
滝の下沢石張水路工
滝の下沢石張水路工
写真一覧
滝の下沢石張水路工
写真一覧
滝の下沢石張水路工
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
己り地沢右支滝の下沢に位置する。約250m長の間に最大延長12mとする谷積で築いた空石積構造物6基を連続的に配する。各構造物には地形にあわせて約2m幅の水路部分を設ける。明治期より代々砂防惣代を中心とした地元組織が管理を担う。