国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
妙教寺太鼓楼及び渡廊下
ふりがな
:
みょうきょうじたいころうおよびわたりろうか
妙教寺太鼓楼及び渡廊下
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治後期/大正前期改修
西暦
:
1868-1911/1912-1925改修
構造及び形式等
:
太鼓楼 木造2階建、瓦葺、建築面積6㎡、渡廊下 木造、瓦葺、面積58㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0173
登録回
:
62
登録告示年月日
:
2009.01.22(平成21.01.22)
登録年月日
:
2009.01.08(平成21.01.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県岡山市北区高松稲荷字宮谷712他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人最上稲荷山妙教寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
妙教寺太鼓楼及び渡廊下
解説文:
客殿北面西端から北に延びる廊下で、北端に階段室を兼ねる太鼓楼を設ける。太鼓楼は建ちの高い方2.4mの建築で、宝形造本瓦葺。渡り廊下は切妻造桟瓦葺で、途中に寄棟造の方3.3m板敷を設ける。客殿北の庭を画し、庭園景観を構成する一要素である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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妙教寺太鼓楼及び渡廊下
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妙教寺太鼓楼及び渡廊下
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解説文
客殿北面西端から北に延びる廊下で、北端に階段室を兼ねる太鼓楼を設ける。太鼓楼は建ちの高い方2.4mの建築で、宝形造本瓦葺。渡り廊下は切妻造桟瓦葺で、途中に寄棟造の方3.3m板敷を設ける。客殿北の庭を画し、庭園景観を構成する一要素である。