国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
防府天満宮本殿・幣殿・拝殿
ふりがな
:
ほうふてんまんぐうほんでん・へいでん・はいでん
防府天満宮本殿・幣殿・拝殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和33
西暦
:
1958
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積211㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0067
登録回
:
62
登録告示年月日
:
2009.01.22(平成21.01.22)
登録年月日
:
2009.01.08(平成21.01.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県防府市松崎町69
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人防府天満宮
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
防府天満宮本殿・幣殿・拝殿
解説文:
入母屋造の本殿と拝殿を両下造の幣殿が繋ぐ複合社殿で、南面する。周囲に組高欄付切目縁をまわし、柱は円柱で、大斗肘木を載せ、二軒繁垂木とする。本殿は桁行三間で、内部を1室とし、正背面中央に両開板戸をたてる。繊細優美な意匠になり、近代社殿建築の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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防府天満宮本殿・幣殿・拝殿
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解説文
入母屋造の本殿と拝殿を両下造の幣殿が繋ぐ複合社殿で、南面する。周囲に組高欄付切目縁をまわし、柱は円柱で、大斗肘木を載せ、二軒繁垂木とする。本殿は桁行三間で、内部を1室とし、正背面中央に両開板戸をたてる。繊細優美な意匠になり、近代社殿建築の好例。