国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
寶福寺開山堂石垣及び土塀
ふりがな
:
ほうふくじかいざんどういしがきおよびどべい
寶福寺開山堂石垣及び土塀
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
文化3
西暦
:
1806
構造及び形式等
:
石垣 石造、総延長24m、塀 土塀、瓦葺、総延長19m、石段付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0222
登録回
:
63
登録告示年月日
:
2009.05.14(平成21.05.14)
登録年月日
:
2009.04.28(平成21.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県総社市井尻野1973-1他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人寶福寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
寶福寺開山堂石垣及び土塀
解説文:
開山堂敷地の北側に設けられる。表門正面に石段を築き、その両脇から矩折れに東西に延びる。石垣は総延長24m高さ1.6mで割石乱積とし、隅を算木積とする。土塀は総延長19m高さ1.7mの築地塀で中塗仕上げとする。開山堂の格式ある佇まいを形成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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寶福寺開山堂石垣及び土塀
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寶福寺開山堂石垣及び土塀
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解説文
開山堂敷地の北側に設けられる。表門正面に石段を築き、その両脇から矩折れに東西に延びる。石垣は総延長24m高さ1.6mで割石乱積とし、隅を算木積とする。土塀は総延長19m高さ1.7mの築地塀で中塗仕上げとする。開山堂の格式ある佇まいを形成する。