国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
ふりがな
:
ほうふくじあきばぐうはいでんおよびわたりでん
寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治中期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積86㎡、前後石垣及び石段付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0224
登録回
:
63
登録告示年月日
:
2009.05.14(平成21.05.14)
登録年月日
:
2009.04.28(平成21.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県総社市井尻野2068-4
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人寶福寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
解説文:
本殿の正面に位置する。拝殿は桁行五間梁間二間、入母屋造本瓦葺で、千鳥破風と軒唐破風付一間向拝を付ける。内部は畳敷で、棹縁天井。渡殿は拝殿背面中央間から突出して設けられ、儀式の間と祭壇の間を前後に設ける。礼拝の場として整備された形態になる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
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寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
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寶福寺秋葉宮拝殿及び渡殿
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解説文
本殿の正面に位置する。拝殿は桁行五間梁間二間、入母屋造本瓦葺で、千鳥破風と軒唐破風付一間向拝を付ける。内部は畳敷で、棹縁天井。渡殿は拝殿背面中央間から突出して設けられ、儀式の間と祭壇の間を前後に設ける。礼拝の場として整備された形態になる。