国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
ふりがな
:
ほうふくじあきばぐういしがきおよびたまがき
寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治中期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
石垣 石造、総延長37m、玉垣 石造、総延長40m、石段及び石門付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0227
登録回
:
63
登録告示年月日
:
2009.05.14(平成21.05.14)
登録年月日
:
2009.04.28(平成21.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県総社市井尻野2068-4
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人寶福寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
解説文:
秋葉宮境内の南端を画し、境内地を造成。拝殿の南方に長い石段を設け、その両側に石垣を築く。石垣は総延長37m、高さ3.0mで、石段側を切石積、隅を算木積、他を野石乱積とし、上部に石製の玉垣を置く。石段は大きく3分され、途中に石門を構える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
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解説文
秋葉宮境内の南端を画し、境内地を造成。拝殿の南方に長い石段を設け、その両側に石垣を築く。石垣は総延長37m、高さ3.0mで、石段側を切石積、隅を算木積、他を野石乱積とし、上部に石製の玉垣を置く。石段は大きく3分され、途中に石門を構える。