国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
重富小学校正門(旧鹿児島県庁正門)
ふりがな
:
しげとみしょうがっこうせいもん(きゅうかごしまけんちょうせいもん)
重富小学校正門(旧鹿児島県庁正門)
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員数
:
1基
種別1
:
官公庁舎
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治13/大正15移築
西暦
:
1880/1926移築
構造及び形式等
:
石造門柱4基、間口7.2m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
46 - 0080
登録回
:
63
登録告示年月日
:
2009.05.14(平成21.05.14)
登録年月日
:
2009.04.28(平成21.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鹿児島県
所在地
:
鹿児島県姶良市平松5636
保管施設の名称
:
所有者名
:
姶良市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
重富小学校正門(旧鹿児島県庁正門)
解説文:
校地の北辺中央に位置する。西南戦争後建設の第2期鹿児島県庁舎の正門。間口7.2mの洋風石造門で、柱間3.7mに高さ3.8mの本柱をたてる。脇柱は高さ3.1m。花崗岩を江戸切り仕上げとし、頂部にフィニアルを付ける。校門として地域に親しまれる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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重富小学校正門(旧鹿児島県庁正門)
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解説文
校地の北辺中央に位置する。西南戦争後建設の第2期鹿児島県庁舎の正門。間口7.2mの洋風石造門で、柱間3.7mに高さ3.8mの本柱をたてる。脇柱は高さ3.1m。花崗岩を江戸切り仕上げとし、頂部にフィニアルを付ける。校門として地域に親しまれる。