国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
代々木能舞台舞台・橋掛・鏡の間
ふりがな
:
よよぎのうぶたいぶたい・はしがかり・かがみのま
代々木能舞台舞台・橋掛・鏡の間
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和25
西暦
:
1950
構造及び形式等
:
木造平屋一部地下1階建、銅板葺、建築面積84㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13-0246
登録回
:
64
登録告示年月日
:
2009.08.25(平成21.08.25)
登録年月日
:
2009.08.07(平成21.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都渋谷区代々木4-36-42
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
代々木能舞台舞台・橋掛・鏡の間
解説文:
舞台は桁行5.5m梁間5.4mの切妻造妻入で、背面に後座、側面に地謡座を付ける。面取方柱で大斗肘木組、化粧屋根裏天井。橋掛は舞台に直角に付き、桁行9.5m梁間1.9mの化粧屋根裏天井で、西端が鏡の間へ通じる。丁寧に造られた本格的な能舞台。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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代々木能舞台舞台・橋掛・鏡の間
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解説文
舞台は桁行5.5m梁間5.4mの切妻造妻入で、背面に後座、側面に地謡座を付ける。面取方柱で大斗肘木組、化粧屋根裏天井。橋掛は舞台に直角に付き、桁行9.5m梁間1.9mの化粧屋根裏天井で、西端が鏡の間へ通じる。丁寧に造られた本格的な能舞台。