国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
屋敷入沢第七号石堰堤
ふりがな
:
やしきいりさわだいななごういしえんてい
屋敷入沢第七号石堰堤
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
治山治水
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治43
西暦
:
1910
構造及び形式等
:
石造堰堤、堤長66m、堤高6.4m、導水石垣及び水叩付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
19-0061
登録回
:
64
登録告示年月日
:
2009.08.25(平成21.08.25)
登録年月日
:
2009.08.07(平成21.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山梨県
所在地
:
山梨県笛吹市御坂町大字上黒駒字屋敷入
保管施設の名称
:
所有者名
:
山梨県
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
屋敷入沢第七号石堰堤
解説文:
富士川水系金川右支屋敷入沢の下流域に築かれた砂防堰堤。堤長66m、堤高6.4mの空石積で築いた石造堰堤で、下流側の堤体下端から延長13mの水叩を連続させる。緩勾配の堤体により河道を安定させ、地すべりによる土砂災害から集落を守る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
屋敷入沢第七号石堰堤
屋敷入沢第七号石堰堤
屋敷入沢第七号石堰堤
写真一覧
屋敷入沢第七号石堰堤
写真一覧
屋敷入沢第七号石堰堤
写真一覧
屋敷入沢第七号石堰堤
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
富士川水系金川右支屋敷入沢の下流域に築かれた砂防堰堤。堤長66m、堤高6.4mの空石積で築いた石造堰堤で、下流側の堤体下端から延長13mの水叩を連続させる。緩勾配の堤体により河道を安定させ、地すべりによる土砂災害から集落を守る。