国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
真宗大谷派四日市別院太鼓楼
ふりがな
:
しんしゅうおおたにはよっかいちべついんたいころう
真宗大谷派四日市別院太鼓楼
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和前期増築
西暦
:
1830-1867/1926-1988増築
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積61㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44-0168
登録回
:
64
登録告示年月日
:
2009.08.25(平成21.08.25)
登録年月日
:
2009.08.07(平成21.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県宇佐市大字四日市字寺町1425-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人真宗大谷派四日市別院
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
真宗大谷派四日市別院太鼓楼
解説文:
境内の北辺中央に位置する。東西棟の入母屋造本瓦葺とする二重二階の太鼓楼で、南に切妻造桟瓦葺の平屋を増築する。 2階は桁行2.9m梁間2.9m、東・西面の中央に花頭窓を穿ち、内部に太鼓を備える。北半部は当初の形態をよくとどめ、伽藍景観を整える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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真宗大谷派四日市別院太鼓楼
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解説文
境内の北辺中央に位置する。東西棟の入母屋造本瓦葺とする二重二階の太鼓楼で、南に切妻造桟瓦葺の平屋を増築する。 2階は桁行2.9m梁間2.9m、東・西面の中央に花頭窓を穿ち、内部に太鼓を備える。北半部は当初の形態をよくとどめ、伽藍景観を整える。