国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
都萬神社末社五林大明神社
ふりがな
:
つまじんじゃまっしゃごりんだいみょうじんじゃ
都萬神社末社五林大明神社
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正5/平成17頃改修
西暦
:
1916/2005頃改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積0.53㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
46-0090
登録回
:
65
登録告示年月日
:
2009.11.19(平成21.11.19)
登録年月日
:
2009.11.02(平成21.11.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鹿児島県
所在地
:
鹿児島県曽於郡大崎町假宿字西迫1589
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
都萬神社末社五林大明神社
解説文:
本殿の東に南面して建つ。末社の中で最も小規模な社殿。一間社流見世棚造、銅板葺。方柱で三斗組とし、二軒繁垂木。向拝身舎間には海老虹梁を架けて、固める。向拝は方柱で、柱上に木鼻付平三斗を置く。水引虹梁は二段に折り上げ、中央に蟇股を飾る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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都萬神社末社五林大明神社
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解説文
本殿の東に南面して建つ。末社の中で最も小規模な社殿。一間社流見世棚造、銅板葺。方柱で三斗組とし、二軒繁垂木。向拝身舎間には海老虹梁を架けて、固める。向拝は方柱で、柱上に木鼻付平三斗を置く。水引虹梁は二段に折り上げ、中央に蟇股を飾る。