国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
自玉手祭来酒解神社本殿
ふりがな
:
たまてよりまつりきたるさかとけじんじゃほんでん
自玉手祭来酒解神社本殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文政3年(1820)
西暦
:
1820
構造及び形式等
:
木造平屋建、檜皮葺、建築面積68㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0344
登録回
:
67
登録告示年月日
:
2010.05.20(平成22.05.20)
登録年月日
:
2010.04.28(平成22.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字天王山3-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
自玉手祭来酒解神社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
自玉手祭来酒解神社本殿
解説文:
天王山山頂東側の平坦部に鎮座する大型社殿。五間社流造、檜皮葺で、銅板仮葺とする。身舎は四周に縁をめぐらし、脇障子を建てる。庇部分は身舎より一段低く、三方に菱格子戸をたてて前室とする。欄間や蟇股の彫刻は、枠面から横溢させて雄壮に彫る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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自玉手祭来酒解神社本殿
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自玉手祭来酒解神社本殿
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解説文
天王山山頂東側の平坦部に鎮座する大型社殿。五間社流造、檜皮葺で、銅板仮葺とする。身舎は四周に縁をめぐらし、脇障子を建てる。庇部分は身舎より一段低く、三方に菱格子戸をたてて前室とする。欄間や蟇股の彫刻は、枠面から横溢させて雄壮に彫る。