国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
畠中家住宅中門
ふりがな
:
はたけなかけじゅうたくなかもん
畠中家住宅中門
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治19年
西暦
:
1886
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口4.0m、塀付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
39 - 0266
登録回
:
67
登録告示年月日
:
2010.05.20(平成22.05.20)
登録年月日
:
2010.04.28(平成22.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
高知県
所在地
:
高知県安芸市土居字東高園633
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
畠中家住宅中門
解説文:
主屋西南隅から番小屋にかけて、南北に中仕切り塀を設置し、その中ほどに中門を構える。中門は間口4.0mに本柱を建て、楣で固め、五通りの腕木が軒桁を持ち出すなど、本門を簡易にした構造になる。中仕切り塀は板塀で瓦葺。通路と作業場を明確に区分する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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畠中家住宅中門
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畠中家住宅中門
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解説文
主屋西南隅から番小屋にかけて、南北に中仕切り塀を設置し、その中ほどに中門を構える。中門は間口4.0mに本柱を建て、楣で固め、五通りの腕木が軒桁を持ち出すなど、本門を簡易にした構造になる。中仕切り塀は板塀で瓦葺。通路と作業場を明確に区分する。