国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
転法輪寺本堂
ふりがな
:
てんぽうりんじほんどう
転法輪寺本堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
延享3年(1746)/文政5年(1822)・明治4年・昭和29年改修
西暦
:
1746/1822・1871・1954改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積113㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31 - 0163
登録回
:
68
登録告示年月日
:
2010.09.10(平成22.09.10)
登録年月日
:
2010.09.10(平成22.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県東伯郡琴浦町大字別宮字中屋敷472他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人転法輪寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
転法輪寺本堂
解説文:
山麓に占める境内後方に位置する。桁行五間梁間三間の入母屋造妻入桟瓦葺で、軒支柱を建てる。前二間を外陣、奥を内陣とする。内陣は三方に縁をまわし、床を高く張り、背面に接して壇を構え、中央に本尊、脇に脇士等を安置する。村落に所在する近世仏堂の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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転法輪寺本堂
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解説文
山麓に占める境内後方に位置する。桁行五間梁間三間の入母屋造妻入桟瓦葺で、軒支柱を建てる。前二間を外陣、奥を内陣とする。内陣は三方に縁をまわし、床を高く張り、背面に接して壇を構え、中央に本尊、脇に脇士等を安置する。村落に所在する近世仏堂の好例。