国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
分銅屋ござ蔵及びびんつけ蔵
ふりがな
:
ぶんどうやござぐらおよびびんつけぐら
分銅屋ござ蔵及びびんつけ蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治後期
西暦
:
1898-1911
構造及び形式等
:
土蔵造平屋建、瓦葺、建築面積52㎡、便所付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
32 - 0129
登録回
:
68
登録告示年月日
:
2010.09.10(平成22.09.10)
登録年月日
:
2010.09.10(平成22.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
島根県
所在地
:
島根県鹿足郡津和野町後田字本町ロ190他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
分銅屋ござ蔵及びびんつけ蔵
解説文:
主屋の後方、土蔵の東北に位置する。桁行13m梁間4.0mの切妻造桟瓦葺で、東半部の棟を下げる。壁は腰モルタルで、上部は西寄りが漆喰仕上げ、東側が中塗仕上げである。西面北寄りに桁行3.1m梁間1.1mの木造便所を付設する。作業場の名残を留める。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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分銅屋ござ蔵及びびんつけ蔵
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分銅屋ござ蔵及びびんつけ蔵
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解説文
主屋の後方、土蔵の東北に位置する。桁行13m梁間4.0mの切妻造桟瓦葺で、東半部の棟を下げる。壁は腰モルタルで、上部は西寄りが漆喰仕上げ、東側が中塗仕上げである。西面北寄りに桁行3.1m梁間1.1mの木造便所を付設する。作業場の名残を留める。