国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
楞厳寺本堂
ふりがな
:
りょうごんじほんどう
楞厳寺本堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期/昭和32年・平成20年改修
西暦
:
1661-1751/1957・2008改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積368㎡、鐘楼付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
15 - 0330
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
新潟県
所在地
:
新潟県上越市柿崎区芋島字経ケ峯2727-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人楞厳寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
楞厳寺本堂
解説文:
南面して建つ、桁行二二メートル梁間一六メートル、入母屋造銅板葺の本堂。八間取方丈形式とし、正面に大縁と露縁を通す。側まわりは方柱で、舟肘木を置く。内陣は正面を円柱とし、上部に出組を飾り、来迎壁や須弥壇等を構える。江戸中期の標準的な曹洞宗本堂。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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楞厳寺本堂
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楞厳寺本堂
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解説文
南面して建つ、桁行二二メートル梁間一六メートル、入母屋造銅板葺の本堂。八間取方丈形式とし、正面に大縁と露縁を通す。側まわりは方柱で、舟肘木を置く。内陣は正面を円柱とし、上部に出組を飾り、来迎壁や須弥壇等を構える。江戸中期の標準的な曹洞宗本堂。