国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
天竜浜名湖鉄道利木隧道
ふりがな
:
てんりゅうはまなこてつどうりきずいどう
天竜浜名湖鉄道利木隧道
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和11年
西暦
:
1936
構造及び形式等
:
コンクリート造、延長663m、幅員4.8m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 0145
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県浜松市北区三ヶ日町下尾奈字瀬戸山2262-32~湖西市利木字赤羽根507-11
保管施設の名称
:
所有者名
:
天竜浜名湖鉄道株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
天竜浜名湖鉄道利木隧道
解説文:
静岡県西部の内陸部に建設された旧国鉄二俣線の施設。断面は馬蹄形で、緩やかに湾曲するコンクリート造隧道。退避所を一四ヶ所設け、保線用に照明器具を掛ける金具が残る。延長六六三メートルを測り、天竜浜名湖線沿線では最長の隧道である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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天竜浜名湖鉄道利木隧道
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天竜浜名湖鉄道利木隧道
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解説文
静岡県西部の内陸部に建設された旧国鉄二俣線の施設。断面は馬蹄形で、緩やかに湾曲するコンクリート造隧道。退避所を一四ヶ所設け、保線用に照明器具を掛ける金具が残る。延長六六三メートルを測り、天竜浜名湖線沿線では最長の隧道である。