国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
天竜浜名湖鉄道宮口駅本屋及び上りプラットホーム
ふりがな
:
てんりゅうはまなこてつどうみやぐちえきほんやおよびのぼりぷらっとほーむ
天竜浜名湖鉄道宮口駅本屋及び上りプラットホーム
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和15年
西暦
:
1940
構造及び形式等
:
本屋 木造平屋建、瓦葺、建築面積139㎡ プラットホーム コンクリート造、延長87m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 0157
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県浜松市浜北区宮口字山下119-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
天竜浜名湖鉄道株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
天竜浜名湖鉄道宮口駅本屋及び上りプラットホーム
解説文:
都田川橋梁の三六〇〇メートル東に位置する。桁行一五メートル梁間七・五メートル、木造平屋建、北面を吹き放ち、八七メートル長のプラットホームを設ける。平面は東側を待合室、西側を事務室とし、西面北寄りに物置を付属する。建設当初の構成を全体に留める。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
天竜浜名湖鉄道宮口駅本屋及び上りプラットホーム
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解説文
都田川橋梁の三六〇〇メートル東に位置する。桁行一五メートル梁間七・五メートル、木造平屋建、北面を吹き放ち、八七メートル長のプラットホームを設ける。平面は東側を待合室、西側を事務室とし、西面北寄りに物置を付属する。建設当初の構成を全体に留める。