国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大聖寺宮御殿
ふりがな
:
だいしょうじみやごてん
大聖寺宮御殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期/文政8年(1825)頃改修
西暦
:
1751-1830/1825頃改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積322㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0352
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市上京区烏丸通上立売下る御所八幡町109-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大聖寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大聖寺宮御殿
解説文:
境内中央に南面して建つ。入母屋造の西棟と東に続く切妻造の東棟からなる。東棟は前後列各四室からなり、数寄屋風意匠になる。西棟はトコや違棚を構える主室ほか四室を田の字型に配し、周囲に畳縁を設ける。近世における尼門跡寺院の御殿の形態を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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大聖寺宮御殿
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大聖寺宮御殿
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解説文
境内中央に南面して建つ。入母屋造の西棟と東に続く切妻造の東棟からなる。東棟は前後列各四室からなり、数寄屋風意匠になる。西棟はトコや違棚を構える主室ほか四室を田の字型に配し、周囲に畳縁を設ける。近世における尼門跡寺院の御殿の形態を伝える。