国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積
ふりがな
:
おかやまけんりつおかやまあさひこうとうがっこう(きゅうだいろくこうとうがっこう)せいもんおよびいしづみ
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積
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員数
:
1基
種別1
:
学校
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治33年/昭和前期・平成元年改修
西暦
:
1900/1926-1945・1989改修
構造及び形式等
:
正門 石造、間口4.1m、両側通用門付 石積 石造、延長1032m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0238
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県岡山市中区古京町2-80-2他
保管施設の名称
:
所有者名
:
岡山県
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積
解説文:
校地西辺の正門と、校地を囲う石積である。正門は矩形の石柱を四本たて、中央間四・二メートル脇間一・五メートルとし、各間に木扉を開く。石積は総延長一、〇三二メートル高さ一・五メートル、割石の谷積と布積とする。伝統校に相応しい風格を醸している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積
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岡山県立岡山朝日高等学校(旧第六高等学校)正門及び石積
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解説文
校地西辺の正門と、校地を囲う石積である。正門は矩形の石柱を四本たて、中央間四・二メートル脇間一・五メートルとし、各間に木扉を開く。石積は総延長一、〇三二メートル高さ一・五メートル、割石の谷積と布積とする。伝統校に相応しい風格を醸している。