国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
三楽荘門及び塀
ふりがな
:
さんらくそうもんおよびへい
三楽荘門及び塀
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和前期
西暦
:
1926-1945
構造及び形式等
:
門 木造、瓦葺、間口1.8m 塀 木造、瓦葺、延長13m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0111
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県庄原市東城町東城字上町345-1他
保管施設の名称
:
所有者名
:
庄原市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
三楽荘門及び塀
解説文:
敷地の東辺、離れ前面に建つ門と塀である。門は一間腕木門、切妻造桟瓦葺で、方立をたてて板戸を吊る。塀は、延長一三メートル、両下造桟瓦葺で、腰に幅広の欅板を横張し、上部を土壁とする。いずれも欅の良材が用いられ、格調のある屋敷構えをつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
三楽荘門及び塀
三楽荘門及び塀
写真一覧
三楽荘門及び塀
写真一覧
三楽荘門及び塀
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
敷地の東辺、離れ前面に建つ門と塀である。門は一間腕木門、切妻造桟瓦葺で、方立をたてて板戸を吊る。塀は、延長一三メートル、両下造桟瓦葺で、腰に幅広の欅板を横張し、上部を土壁とする。いずれも欅の良材が用いられ、格調のある屋敷構えをつくる。