国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
森子大物忌神社拝殿及び幣殿
ふりがな
:
もりこおおものいみじんじゃはいでんおよびへいでん
森子大物忌神社拝殿及び幣殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
安政2年(1855)/大正4年増築・昭和25年・昭和48年改修
西暦
:
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積98㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
05 - 0189
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
秋田県
所在地
:
秋田県由利本荘市森子字八乙女下99-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大物忌神社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
森子大物忌神社拝殿及び幣殿
解説文:
本殿の前方に位置する。桁行3間梁間3間で、背面を2間増築する。入母屋造銅板葺、正面に千鳥破風と軒唐破風付1間向拝を付け、背面に切妻屋根を突出する。円柱で、木鼻付出三斗を組み、中備に蟇股を配する。繋虹梁上に飾られる一対の力士像が印象的である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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森子大物忌神社拝殿及び幣殿
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森子大物忌神社拝殿及び幣殿
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解説文
本殿の前方に位置する。桁行3間梁間3間で、背面を2間増築する。入母屋造銅板葺、正面に千鳥破風と軒唐破風付1間向拝を付け、背面に切妻屋根を突出する。円柱で、木鼻付出三斗を組み、中備に蟇股を配する。繋虹梁上に飾られる一対の力士像が印象的である。