国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
洞松寺開山堂及び位牌堂
ふりがな
:
とうしょうじかいざんどうおよびいはいどう
洞松寺開山堂及び位牌堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
享保年間(1716-1735)/江戸末期・明治前期・昭和後期改修
西暦
:
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺一部瓦葺、建築面積66㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0241
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県小田郡矢掛町横谷字舟木谷3796
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人洞松寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
洞松寺開山堂及び位牌堂
解説文:
本堂の内陣後方に位牌堂を介して開山堂を建てる。開山堂は6.8m四方で、宝形造鉄板葺とし、後方に壇を設けて開山を祀る。また位牌堂は桁行3.8m梁間5.1m、両下造瓦葺で、両側に位牌壇を設置。本堂建立後に開山堂や位牌堂が整備された経過を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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洞松寺開山堂及び位牌堂
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洞松寺開山堂及び位牌堂
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洞松寺開山堂及び位牌堂
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解説文
本堂の内陣後方に位牌堂を介して開山堂を建てる。開山堂は6.8m四方で、宝形造鉄板葺とし、後方に壇を設けて開山を祀る。また位牌堂は桁行3.8m梁間5.1m、両下造瓦葺で、両側に位牌壇を設置。本堂建立後に開山堂や位牌堂が整備された経過を伝える。