国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
洞松寺方丈及び書院
ふりがな
:
とうしょうじほうじょうおよびしょいん
洞松寺方丈及び書院
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
宝暦3年(1753)/天保6年(1835)増築・昭和54年頃改修
西暦
:
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺一部鉄板葺、建築面積220㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0243
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県小田郡矢掛町横谷字舟木谷3796
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人洞松寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
洞松寺方丈及び書院
解説文:
境内南西に建ち、方丈が庫裏に、書院が本堂に接続し、南北14m東西16m、入母屋造桟瓦葺である。方丈は南側にトコを備えた座敷や茶室を配し、北側を20畳の広間とする。書院は正面に式台を構え、奥室に大トコをもつ。丁寧なつくりの接客施設である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
洞松寺方丈及び書院
洞松寺方丈及び書院
写真一覧
洞松寺方丈及び書院
写真一覧
洞松寺方丈及び書院
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
境内南西に建ち、方丈が庫裏に、書院が本堂に接続し、南北14m東西16m、入母屋造桟瓦葺である。方丈は南側にトコを備えた座敷や茶室を配し、北側を20畳の広間とする。書院は正面に式台を構え、奥室に大トコをもつ。丁寧なつくりの接客施設である。