国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
洞松寺鐘楼
ふりがな
:
とうしょうじしょうろう
洞松寺鐘楼
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保9年(1838)
西暦
:
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積18㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0245
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県小田郡矢掛町横谷字舟木谷3796
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人洞松寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
洞松寺鐘楼
解説文:
本堂と接賓を繋ぐ位置に建つ。桁行5.3m梁間4/0m、両下造桟瓦葺の下層に、正方形平面で入母屋造本瓦葺の上層を、棟を直交させて載せる。上層は壁に花頭窓を開けて縁高欄をめぐらし、頭貫には渦紋を表して妻壁を菱格子とするなど、華やかな意匠をもつ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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洞松寺鐘楼
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洞松寺鐘楼
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解説文
本堂と接賓を繋ぐ位置に建つ。桁行5.3m梁間4/0m、両下造桟瓦葺の下層に、正方形平面で入母屋造本瓦葺の上層を、棟を直交させて載せる。上層は壁に花頭窓を開けて縁高欄をめぐらし、頭貫には渦紋を表して妻壁を菱格子とするなど、華やかな意匠をもつ。