国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
洞松寺門及び土塀
ふりがな
:
とうしょうじもんおよびどべい
洞松寺門及び土塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治前期
西暦
:
構造及び形式等
:
門 木造、間口1.3m 土塀 総延長75m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0247
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県小田郡矢掛町横谷字舟木谷3796
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人洞松寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
洞松寺門及び土塀
解説文:
月泉院西面に開く門と、その左右に矩折れに伸びて月泉院を囲む土塀、及び山門両側に築かれた土塀からなる。門は、1間棟門、切妻造桟瓦葺で、舞良戸を両開に吊る。土塀は総延長75m、壁は漆喰で仕上げる。端正な意匠の土塀が境内景観を引き締める。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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洞松寺門及び土塀
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洞松寺門及び土塀
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解説文
月泉院西面に開く門と、その左右に矩折れに伸びて月泉院を囲む土塀、及び山門両側に築かれた土塀からなる。門は、1間棟門、切妻造桟瓦葺で、舞良戸を両開に吊る。土塀は総延長75m、壁は漆喰で仕上げる。端正な意匠の土塀が境内景観を引き締める。