国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
照林坊御成の間
ふりがな
:
しょうりんぼうおなりのま
照林坊御成の間
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9年
西暦
:
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積117㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0118
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県三次市三次町1280
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人照林坊
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
照林坊御成の間
解説文:
客殿の東南に廊下を介して続く。入母屋造桟瓦葺で、周囲に下屋をまわす。東西に3室を並べ、周囲に縁をまわし、南背面に浴室や便所を付設する。東端を主室とし、トコやトコ脇、付書院を構える。各室に棹縁天井を張り、砂壁として、落ち着きのある設えをなす。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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照林坊御成の間
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照林坊御成の間
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照林坊御成の間
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解説文
客殿の東南に廊下を介して続く。入母屋造桟瓦葺で、周囲に下屋をまわす。東西に3室を並べ、周囲に縁をまわし、南背面に浴室や便所を付設する。東端を主室とし、トコやトコ脇、付書院を構える。各室に棹縁天井を張り、砂壁として、落ち着きのある設えをなす。