国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
照林坊鐘撞堂
ふりがな
:
しょうりんぼうかねつきどう
照林坊鐘撞堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期/延享元年(1744)・平成6年改修
西暦
:
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、面積16㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0122
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県三次市三次町1280
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人照林坊
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
照林坊鐘撞堂
解説文:
本堂の東南に位置する。切石積基壇に建つ桁行1間梁間1間の吹放ち鐘楼。入母屋造桟瓦葺。礎盤に粽付円柱を内転びにたて、貫や台輪で固め、尾垂木付二手先斗栱を組む。柱間中央にも斗栱を置き、その間に蟇股を飾る。二軒繁垂木。近世建立になる良質な鐘楼。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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照林坊鐘撞堂
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照林坊鐘撞堂
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解説文
本堂の東南に位置する。切石積基壇に建つ桁行1間梁間1間の吹放ち鐘楼。入母屋造桟瓦葺。礎盤に粽付円柱を内転びにたて、貫や台輪で固め、尾垂木付二手先斗栱を組む。柱間中央にも斗栱を置き、その間に蟇股を飾る。二軒繁垂木。近世建立になる良質な鐘楼。