国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
常楽寺本堂
ふりがな
:
じょうらくじほんどう
常楽寺本堂
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期/弘化2年(1845)・昭和63年改修
西暦
:
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積112㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36 - 0098
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県徳島市国府町延命606
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人常楽寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
常楽寺本堂
解説文:
辰ヶ山の中腹に東面して建つ。入母屋造本瓦葺の3間堂。正面に1間向拝を付ける。方柱で、平三斗、中備蟇股、二軒繁垂木。内部は正面1間通りを外陣、その奥を内陣とし、中央に須弥壇を構え、厨子を置く。外陣鏡天井に龍が描かれる。近世四国札所本堂の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
常楽寺本堂
常楽寺本堂
写真一覧
常楽寺本堂
写真一覧
常楽寺本堂
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
辰ヶ山の中腹に東面して建つ。入母屋造本瓦葺の3間堂。正面に1間向拝を付ける。方柱で、平三斗、中備蟇股、二軒繁垂木。内部は正面1間通りを外陣、その奥を内陣とし、中央に須弥壇を構え、厨子を置く。外陣鏡天井に龍が描かれる。近世四国札所本堂の好例。