国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
河内家住宅井戸
ふりがな
:
こうちけじゅうたくいど
河内家住宅井戸
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治中期
西暦
:
構造及び形式等
:
石造、面積1.6㎡、上屋付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0101
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県喜多郡内子町五百木123-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
河内家住宅井戸
解説文:
主屋の南に位置する。四本の花崗岩切石を井桁に組み枠石とし、方1.3m高さ0.52mとする。地下は玉石を円形に並べて築く。周囲に大振りの青石を貼り洗い場とする。その四方に方柱をたて、切妻造桟瓦葺屋根を造る。明治期の生活の一端が窺える施設。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
河内家住宅井戸
河内家住宅井戸
写真一覧
河内家住宅井戸
写真一覧
河内家住宅井戸
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
主屋の南に位置する。四本の花崗岩切石を井桁に組み枠石とし、方1.3m高さ0.52mとする。地下は玉石を円形に並べて築く。周囲に大振りの青石を貼り洗い場とする。その四方に方柱をたて、切妻造桟瓦葺屋根を造る。明治期の生活の一端が窺える施設。