国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
高龍寺山門及び袖塀
ふりがな
:
こうりゅうじさんもんおよびそでへい
高龍寺山門及び袖塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治43年頃/平成9年改修
西暦
:
1910頃/1997改修
構造及び形式等
:
山門 木造、瓦葺、面積35㎡ 袖塀 木造、瓦葺、総延長29m、潜戸付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
登録回
:
72
登録告示年月日
:
2012.02.23(平成24.02.23)
登録年月日
:
2012.02.23(平成24.02.23)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道函館市船見町21-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人高龍寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
高龍寺山門及び袖塀
解説文:
境内正面に北面して建つ入母屋造桟瓦葺の木造8脚門で、軸部は禅宗様を基調とし、門の左右に桟瓦葺の袖塀を延ばす。本堂を手がけた篠田宗吉の次代となる5代宗吉が棟梁を務めた。蟇股や欄間等に、雲龍や獅子、花鳥等の彫刻を施す、装飾豊かな門である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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高龍寺山門及び袖塀
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高龍寺山門及び袖塀
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高龍寺山門及び袖塀
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解説文
境内正面に北面して建つ入母屋造桟瓦葺の木造8脚門で、軸部は禅宗様を基調とし、門の左右に桟瓦葺の袖塀を延ばす。本堂を手がけた篠田宗吉の次代となる5代宗吉が棟梁を務めた。蟇股や欄間等に、雲龍や獅子、花鳥等の彫刻を施す、装飾豊かな門である。