国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
高龍寺鐘楼
ふりがな
:
こうりゅうじしょうろう
高龍寺鐘楼
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正11年
西暦
:
1922
構造及び形式等
:
木造、銅板葺、面積14㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
登録回
:
72
登録告示年月日
:
2012.02.23(平成24.02.23)
登録年月日
:
2012.02.23(平成24.02.23)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道函館市船見町21-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人高龍寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
高龍寺鐘楼
解説文:
山門の西に建つ。方1間、入母屋造銅板葺で、布石積基壇上に建ち、軸部は禅宗様を基調とする。柱間は吹放ちとし、組物は二手先で、内部は格天井を張る。細部意匠は山門や金毘羅堂と一連の絵様をもち、水盤舎同様、澤田吉平ら越後大工の普請と考えられる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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高龍寺鐘楼
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高龍寺鐘楼
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解説文
山門の西に建つ。方1間、入母屋造銅板葺で、布石積基壇上に建ち、軸部は禅宗様を基調とする。柱間は吹放ちとし、組物は二手先で、内部は格天井を張る。細部意匠は山門や金毘羅堂と一連の絵様をもち、水盤舎同様、澤田吉平ら越後大工の普請と考えられる。