国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧松井家別邸(がんこ六三園)茶室
ふりがな
:
きゅうまついけべってい(がんころくさんえん)ちゃしつ
旧松井家別邸(がんこ六三園)茶室
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正後期/平成12年改修
西暦
:
1919~1926/2000改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺一部銅板葺及び檜皮葺、建築面積45㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
30 - 0162
登録回
:
73
登録告示年月日
:
2012.08.13(平成24.08.13)
登録年月日
:
2012.08.13(平成24.08.13)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
和歌山県
所在地
:
和歌山県和歌山市堀止西1-3-22
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧松井家別邸(がんこ六三園)茶室
解説文:
表門と主屋の間に建ち、南に庭園を望む。東西棟の切妻造桟瓦葺一部銅板葺の主体部周囲に檜皮葺の土庇や入母屋造の角屋などを張出し複雑な外観とする。内部は四畳半本勝手の上座床とし、西に控えの間、北に水屋と出入口を設ける。開放的な近代の茶室の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧松井家別邸(がんこ六三園)茶室
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解説文
表門と主屋の間に建ち、南に庭園を望む。東西棟の切妻造桟瓦葺一部銅板葺の主体部周囲に檜皮葺の土庇や入母屋造の角屋などを張出し複雑な外観とする。内部は四畳半本勝手の上座床とし、西に控えの間、北に水屋と出入口を設ける。開放的な近代の茶室の好例。