国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧農林省蚕糸試験場新庄支場蚕種検査及び催青発蛾促進室
ふりがな
:
きゅうのうりんしょうさんししけんじょうしんじょうしじょうさんしゅけんさおよびさいせいはつがそくしんしつ
旧農林省蚕糸試験場新庄支場蚕種検査及び催青発蛾促進室
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員数
:
1棟
種別1
:
官公庁舎
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9年
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積224㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
06 - 0140
登録回
:
74
登録告示年月日
:
2013.03.29(平成25.03.29)
登録年月日
:
2013.03.29(平成25.03.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山形県
所在地
:
山形県新庄市十日町字上トウメキ6000-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
新庄市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
旧農林省蚕糸試験場新庄支場蚕種検査及び催青発蛾促進室
解説文:
敷地の南寄り、庁舎の西に建つ木造平家建、寄棟造、桟瓦葺で、南面二箇所、北面一箇所の屋根窓を設ける。外壁はモルタル塗で、窓額縁を塗出す。内部は東側の小室と、西側の大室に間仕切する。腰の羽目板張や天井の点検口、換気口など内装をよく保持している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧農林省蚕糸試験場新庄支場蚕種検査及び催青発蛾促進室
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解説文
敷地の南寄り、庁舎の西に建つ木造平家建、寄棟造、桟瓦葺で、南面二箇所、北面一箇所の屋根窓を設ける。外壁はモルタル塗で、窓額縁を塗出す。内部は東側の小室と、西側の大室に間仕切する。腰の羽目板張や天井の点検口、換気口など内装をよく保持している。