国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
西宮神社瑞寶橋
ふりがな
:
にしのみやじんじゃすいほうばし
西宮神社瑞寶橋
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治40年/大正11年改修
西暦
:
1907/1922改修
構造及び形式等
:
石造桁橋、橋長5.5m、幅員2.5m、袖高欄付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
28 - 0557
登録回
:
74
登録告示年月日
:
2013.03.29(平成25.03.29)
登録年月日
:
2013.03.29(平成25.03.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
兵庫県
所在地
:
兵庫県西宮市社家町11
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人西宮神社
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
西宮神社瑞寶橋
解説文:
社殿前につくられた神池に架かり、拝殿正面に位置する。石造、橋長五・五メートル幅員二・五メートルの祭礼用の太鼓橋で、六甲山産の花崗岩(御影石)が用いられる。円弧状の桁石の上を十七等分して敷石を割り付け、青銅製の欄干を備えた丁寧な造りになる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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西宮神社瑞寶橋
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解説文
社殿前につくられた神池に架かり、拝殿正面に位置する。石造、橋長五・五メートル幅員二・五メートルの祭礼用の太鼓橋で、六甲山産の花崗岩(御影石)が用いられる。円弧状の桁石の上を十七等分して敷石を割り付け、青銅製の欄干を備えた丁寧な造りになる。